リフォームのことなら

業務提携を行っている一級建築士による無料アドバイスを受けていただきます。もちろん相見積もり大歓迎です。

リフォームやリノーべーションのことなら、株式会社ふじにお任せ下さい。
株式会社ふじでは、住替・リフォーム・建替・借換等トータルバランスを考慮したうえで、お客様にとっての最適な提案をさせていただいき、お客様に満足いただくことを心がけております。

平成23年5月14日現在2件分をアップしておりますが、お客様のご承諾を頂け次第、随時施工事例をアップして参ります。

LinkIcon株式会社ふじのリフォーム施工実績

平成23年度京都市、京都府耐震診断士派遣事業問い合わせ先

京都市の耐震診断

LinkIcon【平成23年度受付】京町家耐震診断士派遣事業

受付期間は,平成23年10月31日まで(先着50件程度)です。

LinkIcon【平成23年度受付中】木造住宅耐震診断士派遣事業

受付期間は,平成24年1月31日まで(先着180件程度)です。
京都市都市計画局建築指導部建築安全推進課  電話 (075)222-3613

LinkIcon【平成23年度受付中】防災拠点等特定建築物耐震診断補助事業

受付期間は,平成23年12月28日までです。

LinkIcon【23年度受付中】指定道路沿道特定建築物耐震診断補助事業

受付期間は,平成23年12月28日までです。

LinkIcon【23年度受付中】分譲マンション耐震診断補助事業 (対象:昭和56年5月以前着工)

受付期間は,平成23年12月28日までです。

京都府

LinkIcon京都府木造住宅耐震診断士派遣事業

京都府木造住宅耐震診断士を市町村が派遣して耐震診断等を行う
交通費相当分の3千円の負担が必要です。

LinkIcon戻る

reform01.jpg従来からの耐震改修補助金が最高60万円 reform02.jpgこれに加えて reform03.jpg最高30万円の上乗せ補助を国が制度化(注意 平成22年度国補正予算限り) reform04.jpg耐震改修補助金として最高90万円

耐震リフォーム

京都と活断層

平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、未だに記憶に新しいところですが、京都にも活断層が走っていることをご存じですか?
当たり前のようですが、京都でも過去に地震が発生しており、これからも発生する可能性があるのです。

LinkIcon京都府ホームページ(京都府地震被害想定調査)
LinkIcon活断層の長期評価(地震調査推進本部公表)



 ところで、貴方のご自宅は京都府内になる木造住宅ですか?
昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅の場合には、耐震リフォームを行うと京都府より耐震改修補助金を受けることができるかもしれません。
また、耐震診断士の派遣を受けて、耐震診断を受けてアドバイスを受けることもできます。
一度、耐震診断を申し込まれても良いのではないでしょうか?

LinkIcon京都府木造住宅耐震改修事業

 お客様が弊社ホームページにお越しいただいたのも何かのご縁ですから、一度耐震リフォームを検討されませんか?

対象木造住宅

1.昭和56年5月31日以前に着工したもの
2.耐震診断結果が1.0未満のものを改修後1.0以上に向上させるもの
3.木造住宅で、延べ床面積の2分の1以上が住宅として使用しているもの
京都府木造住宅耐震診断士派遣事業として、京都府木造住宅耐震診断士を市町村が派遣して耐震診断等を無料(*1)で行っています。
(*1)ただし、交通費相当分の2千円負担あり-平成23年度より3千円に変更予定

ご存じですか?-耐震改修補助金制度-

従来は、京都府の耐震改修補助金最高60万円でしたが、国が補正予算により制度化した最高30万円の上乗せ補助(*2)が加わり、補助金最高90万円となることがあります。
(*2)平成22年度国補正予算限りとなっています。

耐震改修補助金制度01耐震改修補助金制度02

LinkIcon耐震補助金60万円+最高30万円の上乗せ補助
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耐震診断助成2万円増-京都府内23市町村、新年度から-

平成23年(2011年)2月11日(金)の京都新聞によりますと、
「京都府内の23市町村で実施している木造住宅の耐震診断の助成額が今春、2万8千円から2万円増額され、耐震診断の結果通知だけでなく、結果に基づいた専門家の耐震改修の説明やアドバイスも受けられるようになる。
 -中略-
 府内では、建築基準法改正前の1981年5月31日以前の木造住宅に対して、伊根、笠置、和束の3町を除く市町村で耐震診断の助成制度を設けている。
1軒当たりの診断費用2万8千円を国が2分の1、府、各市町村が4分の1を負担し、利用者には診断士の交通費として2千円だけ負担を求めている。
 耐震化の目標達成にはよりきめ細かな対応が必要とし、11年度からは診断士が利用者に診断結果や補強の方法、工事費用を説明することを追加。
診断費用が増えるため、助成額を4万8千円に増やす。
ただ、利用者負担分も診断士の訪問が増えるため3千円に引き上げる。
 -以下略-」
との発表がありました。

申し込み・問い合わせは市町村へ

市町村により制度の有無、制度の内容は異なります。
必ず、市町村にお問い合わせください。

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